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[商品レビュー] Keychron B40

2026年8月末に販売開始したKeychron B40を購入しまして、1日使ってみたので簡単にレビューしようと思います。

商品概要

ここでは特徴のある点のみをピックアップしているので、より詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

項目 特徴
価格 49.99ドル(公式サイト価格)
キー方式 静音性の高いシザー式
配列 テンキーレスの75% Alice配列
接続方式 Bluetooth 5.2、2.4GHz無線、USB-C有線に対応
マクロ M1〜M5の専用マクロキーを5つ搭載
カスタマイズ Keychron Launcherからキー配置やマクロを変更可能
ノブ 音量や画面の明るさなどを割り当てられるカスタマイズ対応ノブを搭載
バッテリー 2.4GHz接続時で最大330時間(メーカー公称)
対応OS macOS、iOS、Windows、Android、Linux

従来同社のKeychron V8を長らく利用してきて、そちらの配列もAlice配列であり気に入っていたので、今回のB40も購入してみました。

また、V8は有線でしたが線が邪魔だなと普段から感じており、無線接続ができるという点にも惹かれました。

一方で、ずっとメカニカルキーボードを利用してきたこともあり、シザー式ってどうなの?と半信半疑で購入したのも事実としてあります。 その辺りはこの後触れていこうと思います。

良かった点

安価である

なんと言ってもここですね。 大体50ドルなので、日本円換算だと7800円くらいです。

この金額でこの性能のキーボードが手に入るっていうのは正直すごいと思ってしまいます。 今までHHKBとかMoonlanderとかKeychron V8とか使ってきましたけど、やっぱりメカニカルキーボードなだけあって高いですし、無線がどうのこうのとか細かい性能がーとか言い出すともう手が出せないなって印象でした。

仮に買ったとしても、壊れたらもう次買い直す勇気はありません。 (V8はまだ壊れても買い直せる範囲ではあったが)

それに比べてB40は壊れても5秒で買い直せるくらいの代物です。 これは素晴らしいことだと思います。

打鍵感は思ったよりもある

シザー式キーボードですが、結構ストローク幅はありました。 まあ商品画像を見て、まあまあストロークあるだろと思っていたので、そこは期待通りではありました。

一方、当たり前なのですが、メカニカルキーボードのようなカチカチする感じの気持ちよさは0です。 でも個人的にそれにも飽きていたところは正直あるので、あんまりマイナス要素にはならないかなといった印象です。

スイッチをカチカチする感じが必須な方にはまずおすすめできません。

接続切り替えが楽だし早い

PC2台を無線接続して切り替えを試してみましたが、だいぶスムーズだと思いました。体感では2秒もかからないくらいです。

微妙な点

角度がだいぶ浅い

キーボード自体にちょっと角度をつけられる仕組み自体は用意されているんですけど、これがなんとも言えないです。 流石にないよりはマシなんですが、もうちょっと角度がつけられても良かったような気がします。V8なんかはもっとしっかり角度がありました。

公式情報によると、6.5°と9.0°のいずれかの角度調整が可能みたいですが、個人的にはもう少し欲しいなという印象です。 ただし、キーボード自体が薄いので、角度をつけると思ったよりも使用感が悪くなるような気もします。

まあ別にダメっていうほどはないので、これは慣れましょうっていう話だと思いました。

右手側のctrlが要らない

自分はcaps lockをctrlに割り当てているので、右手側のctrlキーを使うことはないです。 さらに、使わないだけならまだしも、右cmdで入力切り替えをしているので、その横にあるctrlがハッキリ言ってめっちゃ邪魔です。

多分慣れるので大丈夫だとは思っているのですが、少なくとも今日1日はかなりの回数ctrlを誤爆しました。

まとめ

個人的には買ってよかったと思ってます。

まず配線がなくなってデスクがスッキリしました。これはとても大事です。

またマルチペアリングに対応しているのもとても便利です。 私はPCを3台使い分けていますが、3台をキー操作だけで切り替えられるのは本当にありがたいです。

メカニカルキーボードに強いこだわりがなくて、安価で高性能なキーボードを求めている方にはとてもおすすめできる商品です。