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なんのために技術記事を書くかを考え直したら楽しくなった

技術記事、最近ちょくちょく書いてるんですが、これまであんまり積極的には書いてこなかったんですよね。今まで何度かやってみるぞと意気込んでチャレンジしたものの、なんかイマイチ続かないというか。

でも、最近技術記事を書くことに対するモチベーションだったり環境だったりが色々と変わって、楽しく継続できるようになったので、今回はその辺りを簡単に書いていこうかなと思います。

技術記事を何のために書くのか

私は従来、技術記事って誰か他の人のために書くものだと思っていました。

なにか面白い発見だったり知見を得たときに、それを他の人に共有して誰か嬉しい思いをしてくれる人がいたらいいなとか、 もっと正直にいうと、色んな反応をもらったり拡散してもらったりしてもらえると承認欲求が満たせて嬉しいな、みたいな。

でも、その気持ちで技術記事を書き続けるのって難しいんですよね。 まずネタ選びが相当難しくなる。自分としては面白いと思っても、結局それが他の人にどう受け取られるのかがわからなくて、表に出すのを萎縮してしまうというか。

そして、そんなことを考えているとなんだか億劫になってきて、最終的にもういっかってなっちゃうんですよね。 自分はそういうのを今までに2、3回繰り返してきました。

ところで、最近は他の人のために技術記事を書くのをやめました。 そうしたら、めちゃくちゃ記事を書くのが楽しくなりました。別になに書いてもいいので。 もはや誰かに見られるとかはあまり考えていなくて、自分が満足することだけを考えて書いています。 実際、SNSで記事を書きました!みたいな発信したりも特にしていません。 (というか、SNS自体あんまりやってません)

でも、別にそれでいいやってなったんですよね。 こうやって自分のために書いたものが、結果として誰かの役に立ったりすることはあるわけで、その副次的な部分に密かに期待するくらいでいいかなと。 (なんならそれが0でもいい)

AIの発達による技術検証の気楽さ

とはいえ、自分のためだけにわざわざ記事まで書くって正直めんどくさいと思う人も少なくないと思います。 実際、一昔前までであれば、自分は絶対そんなことはしようと考えませんでした。コスパが悪すぎるので。

一方、最近はAIにより技術の調査やちょっとしたコンセプト検証程度であればほとんどend-to-endで自動で終えられる環境になりつつあります。 これが、記事を書くモチベーションを後押ししてくれたと思います。

とにかく気になった技術があれば、一旦PoC用のプランニングをAIにしてもらって、それを手を動かす形で理解する。そして、内容を記事としてまとめる。 これだけで、結構しっかり目に技術について理解が進むんですよね。

自分1人でそれを遂行しようと思うと、普通に半日以上は使うと思うんですけど、今だと記事を書くところまで含めて3時間くらいで終わります。 こうなると、ちょっとした趣味レベルで続けられるんですよね。

別に今のご時世、なにも高尚なことを言っているような自覚はないんですけど、AIの発達によってできることってやっぱり増えてるなと思います。

まとめ

技術記事に対する向き合い方を変えたのと、AIによるキャッチアップの効率化により、楽しく記事を書くことができるようになったという話でした。

AIの発達によって個々の技術のこととか興味がなくなっていくんじゃないかと思っていたんですけど、案外自分はそんなことないらしくて、むしろ今までよりもキャッチアップを楽しむことができるようになったのは幸いだなと思います。